2019年02月04日

塩野ワールドは楽しい


今朝の通勤読書は、

塩野七生『想いの軌跡』(新潮文庫)

をペラペラと。



実はこの本、先月、東京出張した際、新幹線内に忘れてしまった
モノです(帰りの岡山行きでした)。

幸い手元に戻ってきましたが、ビールを片手にしっぽり読書をし
よう、なぁ〜んて気取った事を考えたのが大きな間違えでした。

新幹線が京都駅に入線しようかというギリギリの段階で目を覚
まし、そこからコートと鞄を抱えダッシュで飛び降りた際に忘れ
たのです。

お土産の「東京ばな奈」は握りしめていましたが。。。

これからは今まで通り「文春」をつまみにしようと思った次第です、
ハイッ。



で、こちらの本ですが、一昔前に書いた散文を集めたエッセイ集です。

紙数も多く大変満足のいく書籍です。

塩野節は相変わらず健在で、ハッとさせられる事が多く反省しきりです。

イイ男に近づきたい貴男にとっては必読の書でしょう。

必見です!!


posted by JOTO一筋ウン十年のセールスマン at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌

2018年01月12日

歴史は繰り返す


今朝の通勤読書は、

疋田桂一郎『疋田桂一郎の天声人語』(朝日新聞出版)

でした。

1970年5月から1973年3月までに執筆された「天声人語」
をよりぬいて一冊にまとめたものです。

ちなみにアタシはまだ生まれておりません。

一読して、現在抱えている問題と、その当時の問題が相
通じる事ばかりで驚きました。

ベトナム戦争、過激派(赤軍)、石油不足、ゴミ問題、企業
倫理、車優先、38度線、過密限界――などなど。

1970年代初頭と同じような悩みを現代も同じように抱え
ているのだぁと考えさせられました。

ITだー、AIだぁー、と騒いでみても、人間社会の抱える
根源的な問題や悩みは、今も昔も大して違わず継続して
抱え続けているのですね。


posted by JOTO一筋ウン十年のセールスマン at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌